施設の概要

病院事業者

開設年月日	1961年10月11日
敷地面積	15,577.67平方メートル
建物構造	鉄筋コンクリート造2階建(耐火建築)
延床面積	5,866平方メートル
病床数	95床(一般41床、地域包括ケア14床、療養40床)
主な医療設備	X線コンピューター断層撮影装置（64列CT）、骨密度測定装置、X線テレビ装置、X線ポータブル、外科用イメージ、血液ガス分析装置、心電計、血球計数装置、生化学自動分析装置、ABI、安全キャビネット、無散瞳眼底カメラ、凝固系測定装置、全自動散薬分包機、薬袋発行機、クリーンベンチ、起立訓練ベッド、電気刺激治療器、渦流浴装置、水圧マッサージ機、能動型自動間欠牽引装置、介護用シャワー入浴装置、患者監視装置、人工呼吸器、血圧監視装置、監視除細動装置、超音波診断装置、鏡視下手術装置、大腸ファイバースコープ、上部消化管ファイバースコープ、気管支ファイバースコープ、全身麻酔装置、高圧蒸気滅菌装置、入院処方等オーダリングシステム、タブレットエコー、透析監視装置、ほか

一般病棟	・13対1入院基本料　地域入院基本料Ⅰ 地域包括管理料Ⅱ　13対1 救急医療管理加算
療養病棟	療養病棟入院基本料２　20対1

昭和36年9月	病院新築工事竣工・病院開設許可（一般病床62床）
昭和36年10月	診療開始（10月9日）
昭和39年12月	病院増築竣工11床（一般病床73床）
昭和41年12月	隔離病舎併設（10床）
昭和43年11月	結核病棟竣工（16床）
昭和59年12月	病院開設許可変更許可（一般病棟111床）
昭和61年1月	救急病院に指定
昭和62年5月	病院全面改築工事竣工
昭和62年9月	看護師宿舎竣工
平成12年3月	一般病床87床、療養病床24床、計111床に変更
平成12年4月	療養病床24床の内12床を介護療養型病床に変更
平成13年9月	一般病床60床、療養病床51床、計111床に変更
平成24年10月	介護型療養型病床12床を医療療養病床に変更
平成31年4月	人工透析を開始（５床）
令和元年8月	標榜科を4科から6科へ（整形外科・皮膚科を追加）
令和2年2月	発熱外来設置
令和3年4月	院外調剤開始
令和3年7月	病床数を111床から95床に変更
令和3年10月	地域包括ケア病床14床開設一般病床41床、療養病床40床とあわせ計95床に
令和5年3月	ヘリカルCT導入
令和5年3月	透析室２床増床